芦生公開講座2011「今,森から考える−森のめぐみ−」のご案内

⇒シンポジウムetc 2011年06月09日 22:02

080725芦生公開講座 051.jpg初めてこの森に足を踏み入れた時、日本にはこんなにも美しい森が残されていたのかと驚きを隠せませんでした。
普段は立ち入りを制限している、原生的天然林内を歩くことのできる貴重な機会です。今年は、今、森からできることは何か、森のめぐみについて考えるプログラムを設定したそうです。また、新しい試みとして、クラブ活動などでの中学生・高校生グループを対象とした参加枠も設定しているそうです。
皆さん、ぜひ参加してくださいね。[京大フィールド研HP・詳細はこちら⇒]

−プログラム−
7/22(金) 講義 (13:00 開講)
 講義1 福島 慶太郎「山のめぐみ−迫り来るシカの脅威」
 講義2 境 優「川のめぐみ−森と川のつながりをめぐるシカと水生生物の関係」
 講義3 今西 二郎「健康のめぐみ−森ですこやかに」080725芦生公開講座 078.jpg
 講義4 坂 志朗 「草木のめぐみ−草木をエネルギーに変える」
 芦生の樹木識別入門

7/23(土)天然林の観察(実習)
 午前「天然林の観察」(フィールド科学教育研究センター教員ほか)
 午後「班別コース(健脚コース・水を量るコース・木を測るコース・ぶらつきコース)」(フィールド科学教育研究センター教員ほか)

7/24(日) 芦生のくらし(講義と実習)
 講義5 深町加津枝 「里のめぐみ−茅葺き民家の現代的意義を考える」
 「かやぶきの里見学」(中野 文平)080725芦生公開講座 039.jpg
 (12:00- 昼食・解散)

(注)
福島 慶太郎 先生 京都大学フィールド科学教育研究センター特定研究員
境 優 先生 京都大学地球環境学堂 大学院生(博士後期課程)
今西 二郎 先生 明治国際医療大学附属統合医療センター長
坂 志朗 先生 京都大学エネルギー科学研究科 教授
深町加津枝 先生 京都大学地球環境学堂 准教授
中野 文平 先生 前南丹市文化財保護審議会委員

主催 京都大学フィールド科学教育研究センター
協賛 全日本空輸株式会社 CSR推進室, 特定非営利活動法人 エコロジー・カフェ

日程 2011年7月22日(金)13時〜7月24日(日)12時(2泊3日)
会場 京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林(京都府南丹市美山町芦生)
交通手段 JR園部駅より送迎バスまたは自家用車
定員  30名(応募者多数の場合は抽選,小学生以下は不可,中学生は保護者同伴)
受講料 8,200円(中高生は半額。宿泊費など別途[約17,000円]必要)
一般申込方法 電子メールまたは往復はがき(住所、氏名、フリガナ、年齢、性別、昼間の連絡先(携帯電話・FAX・Emailなど)、交通手段(送迎バス・自家用車)を明記)6月20日必着
一般申込先・問い合わせ先 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科等教育・研究協力課研究協力掛  電話 075-753-6411/FAX 075-753-6005/電子メール sympo*adm.kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
標高はそれほど高くないのですが山塊は幾重にも深く、日本海側に尾根が開けているので、冬の積雪は深い。
そのためか日本で一番美しい森が広がっているのではないでしょうか。
Posted by オオサンショウウオ at 2011年06月12日 11:38
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