久須志神社の奇跡・念願

ビーグル号の航海日誌 2011年06月02日 06:10

IMGP0009.JPG台風2号が去ってからというもの少しばかり肌寒いような気候になっています。昨日から環境省が「スーパークールビズ」を始めたというのに。まあ、今年の夏も暑くなると言いますから節電15%を達成するためにも否応なく涼しい洋装を求めることになるでしょう。

さて、明治時代に入り神仏分離と神社合祀により多くの神社が合祀・廃止されたと聞きます。南三陸町志津川地区には集落ごとに神社があったと聞きます。「林の仙人神社、大久保の二渡神社、保呂羽山の保呂神社、上の山の古峰神社、上山八幡宮、城場山の熊野神社、東山の西宮神社、天王山の須賀神社、大森の荒島神社、袖浜の荒沢神社、荒砥の愛宕神社、清水浜の久須志(大天馬)神社、西田の八幡神社などがあります。」[南三陸町観光協会HPより
IMGP0008.JPG津波の難をわずか逃れた久津志神社はだいてんばさんと呼ばれ人びとに親しまれている。信仰心のあつい地域であることが理解できます。神職の常在がなくともなどの組織が中心となりこれら地域の神社を維持してきたそうです。
地域の絆やコミュニティが残されており、今般の東日本大震災にかろうじて耐え支え合えているのは、こうした人びとの深い信仰心が背景にあるのではないでしょうか。しかし、長期化する避難生活の中で、ガレキ処理が進まず、義援金も届かない、生活再建の道筋が見えず、復興計画が示されない状況下、強い人々ばかりではありません、多くの人びとの忍耐や精神が限界を超えているのではないでしょうか。

何事も「我と執着」を取り「誠」の一字が大事では。政治の貧困は「誠」が貧困だから。中心に「誠」があり、「愛」のある人には温かみがありますね。人の感じのよさは深い「愛」、「利他愛」から生まれるのではないでしょうか。さあ。

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