満開のハチジョウキブシ(八丈木五倍子)

⇒自然観察会 2011年03月27日 14:38

IMGP9676.JPG第9回自然観察会は場所を新宿御苑で変更して行いました。
新宿門を入り、ハクモクレンの立派な木を過ぎるとハチジョウキブシが満開でした。
ひとつの穂にたくさんの小さな提灯がついているようで可愛らしいですね。

ハチジョウキブシ(八丈木五倍子、学名:Stachyurus praecox Sieb. & Zucc. var. matsuzakii (Nakai ) Makino.)はキブシ科キブシ属の落葉低木。分布は関東南部や東海地方、八丈島などの伊豆諸島で、海岸近くの山野に自生。日本全国に分布するキブシ(木五倍子)の変種とされる。
IMGP9675.JPG名前は八丈島で発見されことが由来。フシ(五倍子)とは、この木の果実に含まれるタンニンをお歯黒の黒色染料の五倍子(ふし)の代用としたためにつけられたようです。

樹高は3mから5mとキブシよりも大型で、葉は互生し、楕円状卵形でやや大きめ、葉縁には鋸歯がある。花穂もキブシよりも大型で長さは20p超となる。雌雄異株で、花は鐘形で緑色を帯びた淡黄色、雄花のほうが花序が長くなる。雌木には黄緑色の楕円形の実がつくが、雄木は実がなりません。

◎三宅島大路池の湖畔で見たハチジョウキブシの若い果実[2012年5月27日撮影:第4回エコカフェみんなの森づくり@山崎]ハチジョウキブシ果実@エコカフェ(三宅島).JPG

 2012.6.13追記






◎新宿御苑でみた花をつけるハチジョウキブシ[2011年4月10日撮影:新宿御苑@山崎]110410ハチジョウキブシ@エコカフェ.JPG110410ハチジョウキブシ@エコカフェ (2).JPG110410ハチジョウキブシ花@エコカフェ.JPG

 2013.8.28追記
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