EU-ETS法とNAPを巡る判例

⇒排出量取引・・・ 2011年02月22日 23:16

110222_1959~01.jpg今日は第5回環境問題研究会が上智大学図書館内の会議室でありました。
19日の第7回エコカフェシンポジウムに引き続き、講師は岡村尭先生です。
今回のテーマは「EU-ETS法とNAPを巡る判例」でした。
EU-ETS法第9条では「国家割当計画」に関し、第1項で各年度ごとの排出量枠の設定、各事業所への割当枠の配分、各年度が始まる18カ月前に委員会、各構成国に通知が、第2項で委員会審査が、第3項で構成国の通知後3カ月以内に割当基準に適合しない場合は同計画の全部あるいは一部を拒否することができる、などが規定されているとの説明。
NAPを巡る判例として、ポーランドと委員会との第一審裁判所判決についての解説があった。

EUがいかに進んでいるか理解するとともに我が国の排出量取引制度の整備の遅れを知る機会にもなった。うーん、判例まで出ているとはすごい!

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