ユキザサ(雪笹)の赤い実

⇒エコツアー 2010年11月14日 15:44

PIC_0094.JPGこの季節、ブナなどの落葉樹の深い森の下草にはユキザサが透明感のある真っ赤な実をついている。
写真は十二湖のブナを中心とする森を散策した時に撮影したものである。十二湖とは、白神山地の北西山麓の標高150mから200mに広がる盆地状の台地に自生するブナを中心とした落葉樹の深い森とそこに点在する大小33の湖沼群のことをいう。

ユキザサ(雪笹、学名:Smilacina japonica A. Gray) はユリ科ユキザサ属に属する多年草の一種で雌雄異株。分布は北海道から九州のほか朝鮮、中国、東シベリア。花は5月から7月にかけて円錐花序に小花がたくさん咲くが、花弁も雄蕊も純白で雪の結晶のように見えるという。
名前は、葉の形を笹の葉に、白い花を雪にたとえたことに由来するという。若芽や若葉は山菜として食されるが、茹でた時にアズキの匂いがすることから「アズキナ」として親しまれているという。

2007白神山地エコツアー
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◎ユキザサは5月から7月頃に雪の結晶のような白い花を咲かせます[2008年5月18日撮影:赤城自然園@山崎]080518ユキザサ花@エコカフェ・赤城自然園 062.jpg

 草丈は30pから50pほどです。

 2012.9.17追記




◎赤城自然園の林床で見たユキザサの赤い果実[2008年10月18日撮影:第4回子ども自然体験プログラム@阿部]081018ユキザサ@エコカフェ(第4回子供自然体験プログラム).JPG

 2013.2.3追記






◎赤城自然園内の林縁でみた若い果実をつけるユキザサ[2010年9月26日撮影:赤城自然園視察@阿部]100926ユキザサの実@赤城自然園.JPG

 2013.8.2追記
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