イリオモテアザミ(西表薊)

⇒エコツアー 2010年10月29日 10:50

IMG_0261.JPG10日午前、宮古島東平安名崎で海岸植生観察をしました。びっくりしたのはイリオモテアザミの花が一輪咲いていたことです。開花は3月から5月頃とされているからです。もちろん多くの株はロゼット状に地面にギザギザの葉を広げていました。ここは一年中、海からの強い風が吹くためどの株も背丈は低いです。[2010年10月10日撮影:宮古島東平安名崎@阿部]

イリオモテアザミ(西表薊、学名:Cirsium brevicaule A. Gray var. irumtiense Kitamura)はキク科アザミ属に属する多年草。イリオモテアザミ@エコカフェ.JPG分布は宮古列島、八重山列島で、海岸付近の砂地や岩場に自生する。南西諸島に分布するシマアザミ(C. breviaule A. Gray)の固有変種。茎と葉裏に白毛が密生する点がシマアザミとの違いだそうです。花期は3月から5月頃とするが、実際には一年中みられます。[下線部追記:2014.10.26]アザミの仲間は世界に約300種、日本だけでも約100種あるとされ、日本はアザミの多様性のメッカといえる。



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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
西表島にはツリバナの季節に訪れてみると素晴らしいですよ。
エコカフェでもぜひ企画してくださいね!
Posted by ウリ坊 at 2010年12月17日 16:09
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