ミステリーに包まれた大神島を

⇒エコツアー 2010年10月26日 02:13

IMG_8114.JPG
島尻断層崖と上部に広がる海食台から沖合を眺めた。
遥か遠くにミステリアスなベールに包まれた美しい大神島が見える。
つい数時間前まで島の霊的パワーに魂が清められる心地よさを感じたばかりである。
ふしぎと懐かしさや愛おしさといった感情が湧き上がってくる。

昔、母が大神島の神様となり、長女が島尻の神様に、長男が狩俣の神様になった。
祭りの時には島尻と狩俣からお婆あが集まった。ある時、狩俣の神様が悪いことをしたので大神島には以後踏み入れさせないことにしたという。
やがて島尻のお婆あも年老いて、祭りを紡げなくなったという。
大神島では6月から10月までお婆あが神様になるという。
もはや後継者はなく、数人のお婆あしかいないそうだ。
やがていろんなことが伝説になっていくと。
島尻お爺いにまた会おう。

手前に見えるのは50万年前から20万年前に堆積した琉球石灰岩が隆起した露岩である。宮古島の形成史を調べるのも面白いかもしれない。

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