池間湿原は永遠に

⇒エコツアー 2010年10月12日 09:00

IMG_8052.JPG昨日朝一番に池間湿原に行き、野鳥観察を行った。
時折、小雨が舞っていたが、池間大橋を渡り、湿原に着くころには雨も上がってくれた。途中で車を降りて、サトウキビ畑の中に続く道を歩く。サトウキビ畑と道の干渉帯にはセンダングサの白い花が咲き誇り、チョウやハチ、アブが飛来している。

観察用の高台から湿原を見渡す。葦原の開けた水面にはカルガモ、ダイサギがすぐに確認できた。しばらくすると、ムラサキサギが葦原から飛び立っては、しばし水面上を低空飛行し、着水するという行動を何度か見た。エサを探しているのだろうか。上空には渡りをするタカ科のサシバが舞っていた。

ここは半ば人工的な湿原、双眼鏡で観察すると浅い水面下には藻が繁茂している様子が確認できる。人の手で枯れた葦や水草の清掃をしないと、そう遠くない将来に陸地化してしまうだろう!
大型観光バスが入る道路わきには新たに観察用の展望台が出来ていた。多くの観光客がこの地にくるのだろうか。湿原を観察すためのルール化も必要になろう!

関連記事(宮古島視察レポートより)⇒
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(2) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
宮古島到着から楽しくみさせてもらっています!
こんな湿原地帯があるのですね!驚きです!
Posted by 頓珍漢の漢 at 2010年10月12日 11:50
コメントありがとうです!
とにかく過密な行程だったために臨機に記事掲載できませんでした。
事後掲載記事を書きながら報告書の整理もしています。
楽しみにしていてくださいね!
Posted by 事務局 at 2010年10月18日 02:04
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