東平安名崎の絶景の裏に

⇒エコツアー 2010年10月12日 07:25

IMGP9491.JPG東平安名崎は日本百選のひとつ。取り分け、東側は琉球石灰岩の海底基盤とサンゴ礁が浅く遠いため沖合まで白波が立っているのがよく見える。また、断崖直下の近いところには巨大な岩塊が点在する。

しかし、目を凝らすと沖合に続く浅瀬を示す淡いミルクブルーに一定の幅で深いコバルトブルーの帯が南から北に伸び、そコバルトブルーの帯から陸側に向かってT字にさらに濃いブルーが伸びるているのが分かる。その先を辿ると保良漁港があるはずである。小奇麗なちっちゃな漁港である。IMGP9510.JPG

このコバルトブルーの帯の部分はダイナマイトで海底を掘削し、船の往来を可能とするためのものだったと聞く。この船の道のため海流の流れが大きく変わり、南から北に向かって早瀬が出来上がったのである。

観光客の多くは、何も知らないで、何も知らされないまま、この絶景のみを満喫して帰るのだろう!
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