田んぼの生き物H、オオカマキリ

⇒こどもたちと 2010年10月04日 02:12

080921ュ 017.jpg茨城県石岡市の田んぼで稲刈りをしているときに撮影しました。
カマキリであることは一目瞭然ですが、チョウセンカマキリ(朝鮮蟷螂、学名:Tenodera angustipennis Saussure)であるのか、オオカマキリ(大蟷螂、学名:Tenodera aridifolia Stoll)であるのか、両者の形態が似ていることや茨城県は両者の分布が重なることから、残念ながら写真では判別がつきません。しかし、どちらがいてもおかしくはありません。

チョウセンカマキリは後翅の色が透明で、オオカマキリのほうは暗紫褐色であることで判別ができるとされている。オオカマキリは北海道に分布するが沖縄本島には棲息しない。チョウセンカマキリはその反対である。ともに朝鮮半島や中国にも分布するという。

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キンモクセイの枝に産みつけられたオオカマキリの卵鞘[2012年4月30日撮影:エコカフェ・ミニ農園近く@山崎]オオカマキリ卵鞘@エコカフェ.JPG

 2012.5.25追記






◎赤城自然園の散策の小径の花壇で見かけたオオカマキリ[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]120929オオカマキリ@エコカフェ.JPG120929オオカマキリ暗紫色@エコカフェ.JPG

 近くにバッタなどもいたので狩りをして食べているのだろう。

 2012.9.30追記

◎晩秋の葦毛湿原でマアザミ(キセルアザミ)が花が咲く近くの木道で見つけたオオカマキリ[2012年10月27日撮影:葦毛湿原@山崎]121027オオカマキリ2@エコカフェ.JPG121027オオカマキリ@エコカフェ.JPG

 たぶんオオカマキリだと思います。

 2012.10.27追記


◎奈良の春日山山中でみつけた終齢幼虫であるオオカマキリ[2012年7月28日撮影:奈良・京都視察@阿部]
120728オオカマキリ@エコカフェ(奈良春日山).JPG120728オオカマキ終齢幼虫@エコカフェ.JPG
 前翅と後翅が生え始めていますね。

 2014.6.29追記
タグ:広域種
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