ハシナガイルカの群れは

⇒森林づくり+α 2010年09月15日 00:26

IMGP9294.JPG母島属島である平島から向島に船を滑らす途中にイルカの大群に遭遇した。速報をしたが本当にラッキーだったようだ。
母島近海ではハシナガイルカ(嘴長海豚、学名:Stenella longirostris)しか見られないという。一方、北方60kmの父島列島付近やさらに60km北上した聟島列島周辺では、ミナミハンドウイルカ(南半道海豚、学名:Tursiops aduncus)やマダライルカ(斑海豚、Stenella attenuata)も見られる。母島近海でのイルカの生息域が不思議であるということになるが、島の形成と関係しているのだろうかと推察をしたくもなる。

IMGP9300.JPGハシナガイルカはクジラ目 ハクジラ亜目 マイルカ科 スジイルカ属に属する小型のイルカであって、世界中の熱帯の海域に棲息。この仲間は海域によっての多様性が高いいことが知られているが、口吻は細長いのが特徴である。また、回転(スピン)しながらジャンプするというが、出逢った群れはジャンプを見せてはくれなかった。残念。
さらに、ハシナガイルカはドルフィンウォッチングの対象とされているがドルフィンスイミングの対象とはならないという。エコカフェがかつて行った聟島生態調査のときに大海原で出逢ったミナミハンドウイルカはドルフィンスイミングの相手としてはうってつけとされている。

思わずハシナガイルかの群れに歓喜し、その美しい泳ぎにしばし見入ってしまいました。うーん。

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