和舟漕ぎに挑戦!

⇒寺子屋/学びツアー 2010年09月05日 19:32

100821XCwуcA[ 054.jpg唐桑湾に到着後、畠山重篤さんの簡単な講義を受けた後に昼食までの小一時間あった。

畠山さんのプログラムの流れは変幻自在である。四人漕ぎの和舟「あずさ丸」の手漕ぎに挑戦である。和舟は櫂で漕ぐがボートのオールと違って、押す時も引く時も推進力を得ることができるようになっている。極めて効率的な漕ぎ方であるという。しかもエコロジーで、優れものである。かつては和舟でクジラ漁していたという。

100821XCwуcA[ 046.jpg実際に漕いで見て向かい風の時はきついが追い風ならばラクラクである。潮の流れも同様である。右ターンをする場合は右方は引く手を強く、左方は押し手を強くすればよい。左ターンをする場合はその逆である。

白山先生は若い頃、和舟漕ぎの実習で一人で沖に出て帰れなくなり、救助された体験もあるという。和舟は自分の体力、風の向きや潮の流れの時間変化を理解して操る必要があることを学ぶ機会でもあった。己と自然が一体となる乗り物なんですね。

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