奥州毛越寺と古代ハス

ビーグル号の航海日誌 2010年08月12日 08:45

FH000023.JPG奥州毛越寺(もうつうじ)の浄土式庭園である大泉ヶ池では古代ハスの花が開花したそうです。淡く透明感のあるピンク色の花です。
このハスは中尊寺ハスともいいます。1950(昭和25)年、藤原四代の遺体学術調査中に泰衡公の首級桶から発見された種子から、800年の時を越え目覚めさせた子孫であるという。

FH000020.JPG毛越寺は850(嘉祥3)年に慈覚大師円仁が開山、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代にかけ大規模な伽藍が造営されたが、藤原氏滅亡とともに歴史の荒波を越えて現在に至る。社名は白鹿伝説によるという。陸奥奥州の古代ロマンは史実以上に想像力を逞しくしないと蘇りませんよ。

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