孤独なクロアゲハ(黒揚羽)

ビーグル号の航海日誌 2010年07月22日 20:13

IMGP8576.JPG今日は夕方になると少し風が出てきました。海から陸に向かって吹く風です。生暖かく心地よいほどではないようです。

通いなれた道すがら。目の前をひらひらと一羽のクロアゲハが薄紫色のラッパ状の花を次から次へと飛び移っています。お腹がすいているようです。しきりと花から吸密しています。吸蜜中も常に羽ばたいているのですよ。不思議ですね。

しばらく見ていましたが、お腹が一杯になったのでしょうか。風とともにパタパタと遠くへ飛んで視界から消えてしまいました。たったひとりボッチ....

クロアゲハ(黒揚羽蝶、学名:Papilio protenor)はチョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ属の蝶。分布は本州以南、四国、九州から奄美大島の1亜種と沖縄、八重山諸島の1亜種に分かれるが、台湾、中国からヒマラヤにかけても広く棲息。幼虫はカラタチ、ミカン、ユズ、サンショウなどミカン科の植物の葉を餌とするため都心でも観察されるようになっています。ジャコウアゲハ、オナガアゲハ、カラスアゲハは姿が似ていますよ。

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◎茨城県石岡市小野越でツツジの花を吸密するクロアゲハ[2008年6月15日撮影:いも堀と梅ジュースづくり体験2010@阿部]080615クロアゲハ@エコカフェ(芋掘りと梅酒).jpg

 日本産のクロアゲハには尾状突起があるが、写真の個体は傷んでいるためオナガアゲハかもしれませんね。
 2012.4.22追記
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