芦生の森の動物たち@

⇒寺子屋/学びツアー 2010年06月21日 21:42

IMG_8916.JPGIMGP7923.JPG京都大学の芦生研究林は「芦生の森」と呼ばれている。長谷川尚史先生から地質形成史気候条件植生分布に続き、動物たちの講義があった。

芦生の森には多様な動物が棲息しているという。大型哺乳類ではツキノワグマ、カモシカ、ニホンジカ、ニホンザル、イノシシ、タヌキ、キツネ、アナグマ、ノウサギなど、小型哺乳類ではヤマネ、ムササビのほかクロホオヒゲコウモリやミズモグラなど生物地理学上分類学上貴重な種が確認。ツキノワグマの個体は少ないが、この森にはクマが冬眠することのできる大きな洞のあるミズナラやトチノキの大木がある。また、後日触れるが、ニホンジカが森の植生に与えるインパクトの興味深い研究がなされている。

鳥類では33科111種に及び、コノハズク、ヤマセミ、アカショウビン、オシドリ、アオバトや猛禽類のオオタカ、ハイタカ、クマタカ、ハヤブサ、ハチクマなどのほかに稀にイヌワシも見られるそうだ。何と上空高い所をヘビを脚に掴んで旋回するクマタカの姿を確認することができた。続く...

@第5回エコの寺子屋in芦生の森
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