大島海浜植物群落@

ビーグル号の航海日誌 2010年06月13日 21:18

IMGP8117.JPGレンタカーとバイクを手配し出発!
まずは島の東北東の海岸線にある笠松の海浜植物群落へ。ここは昭和26(1951)年に国の天然記念物に指定。

海に近い溶岩上にタイトゴメが点在し、シマムロの変種のオオシマハイネズは伏状に群生。その中にイソギク、ハマカンゾウ、スカシユリ、ヒロハワダン、アシタバ、ツワブキ、ボタンボウフウなどが棲み分け混生。
IMGP8109.JPGそれらの少し内陸側にはトベラ、ガクアジサイ、ハチジョウススキ、マルバシャリンバイなどの低木林が発達。さらに内陸部は高さを増し、ヤブニッケイ、ヤブツバキなどが亜高木層、クロマツが高木層を棲み分けている。

今でも海岸断崖上部の潮風がきつい厳しい環境下の典型的な植生が維持され観察することができる。特にクロマツ林は立派で美しい。

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