白雲と白雲木を

⇒草花教室 2010年06月05日 21:29

IMGP8095.JPG朝方は不安定な大気で夕立が心配されるとの予報も。
11:30赤城自然園に到着した頃には青空が広がり夏のような白雲がもくもくと湧いていた。ありがたい!

自然園の門脇にはエゴノキ科のハクウンボク(白雲木)が花冠が5裂した白い花を枝先にたわわと着けていた。
果皮にエゴサポニンという有毒成分を含むそうです。エゴノキと同じですね。エゴノキはエグ味が強いことから「エゴノキ」と名付けられたという。IMGP8007.JPGかつてはこの果皮をすり潰したものを川に流し魚を麻痺させ魚漁していたという。もちろん現在は禁止されている漁猟法だそうですが。

ヤマガラはこの果実を好むが、一旦地中に埋めて毒性が抜けてから掘り起こし食べるという。忘れてしまうこともあり、そのような種子は発芽することができる。このことを鳥散布でも特に貯蔵型散布というそうだ。

@第39回草花教室    関連記事[ハクウンボク(白雲木)]⇒
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