芦生の森の気候条件

⇒寺子屋/学びツアー 2010年06月02日 12:30

IMGP7906.JPG第5回エコの寺子屋(5月29日、30日)は京都大学の芦生研究林で開催しました。京都の北部に位置し福井県と滋賀県に接する奥深い低山であるが秘境となっている。地質形成史については先に触れたが、長谷川尚史先生のこの地を理解するための講義は続く。

この地は日本海側気候太平洋岸気候の移行帯に属するため、事務所(標高356m)付近で年平均気温11.7℃、年降水量2353m、寒暖の差が大きく年間を通じて降水量は多い。特に、冬季の北西からのモンスーンによる降雪量が多く、事務所(標高356m)付近で積雪1m、長治谷小屋(標高640m)付近で2mと豪雪地帯でもある。12月半ばから4月初旬までは根雪に閉ざされ森は純白の静寂に包まれるという。

関連記事(芦生の森の地質形成史)⇒
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