芦生研究林と芦生神社

⇒寺子屋/学びツアー 2010年05月31日 00:03

IMGP7938.JPG京都大学フィールド科学教育研究センターの森林ステーション・芦生研究林とは何ぞや?
2003(平成15)年4月の同研究センター発足に伴い、森里海連環学における由良川流域系源流域の研究林として研究価値が再考された。
この研究林は、1921(大正10)年、学術研究と実地演習を目的として、旧知井村九ヶ字共有林の一部(4179.7ha)に99年間の借地権を設定したことに始まるという。
IMGP7905.JPGあと10年で契約期限がくるが、この芦生の森は研究林としては生物多様性や生態系を考える上でも極めて価値が高いと考えられる。このことは別に報告したい。

さて、芦生研究林事務所は心臓部で山小屋のような風格の建物。臨地は美山町北の八幡宮の飛地境内で芦生神社が鎮座。一行の入山の安全をここで祈願することにした。創建由緒は不明とされるが、この地に人が踏み入った歴史の証であり、そんな分野も研究林としての森里海連環学の研究対象と加わることを期待したい。

人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38673316
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ