雪解けを告げる花

ビーグル号の航海日誌 2010年05月24日 11:56

IMG_8574.JPG尾瀬ヶ原は湿原の雪解けとともに一面のお花畑の季節がやってきます。この時期は湿原は残雪があり木道も雪に覆われているところがあるそうです。
雪解けした湿原にはわれ先とリュウキンカ、ミズバショウ、ワタスゲの花が咲き始めているそうです。
ミズバショウ(水芭蕉、学名:Lysichiton camtschatcense)はサトイモ科ミズバショウ属の多年草。雪解けとともに葉が変化した純白の仏炎苞の中央に円柱状の花序が鎮座する。花序には多いものでは数百もの小花がつく。
湿原の雪解け直後の昆虫が少ない季節の開花のためだろうか、雌性先熟し、雄蕊が後から成長し、自花受粉する仕組みを持っているそうだ。もちろん種子はスポンジ状で水に浮き移動することができるという。

子孫を残すために何とも深い智恵が隠されていることかと驚かずにはいられない!これからが尾瀬ヶ原が美しさを存分に見せてくれる季節です。皆さんも足をのばしましょう。

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