大自然の造形美と作者

⇒エコツアー 2010年05月19日 05:07

P5050039.JPG行きの船から遥か海原に朦朧(もうろう)と見えた島影。小笠原諸島聟島列島は名前の付いた九つの島と十一の岩からなるそうだ。
あらためて聟島列島の島々と岩々を船で巡った。聟島(ケーター島)の南に位置する針之岩とそれに続く畳岩の光景は奇怪な造形美である。この作者は荒波と風雨であり、幾百万年の歳月をかけて、岩塊の弱いところを丁寧に削り、砕き、磨いた結果なのである。眼鏡岩も不思議なトンネルを作っている。
P5060172.JPGIMGP7624.JPG自然は偉大な力をとことん感じさせてくれる。大自然は芸術作品であり芸術家でもあるところが奥深く面白いと思う。

小笠原の長い船旅でいつも思うことだが、エコツアーの醍醐味は素直に自然を受け入れる感性を磨くことである。それはエコカフェの企画するエコツアーの魅力の一つでもあるのです。とりわけ自然には季節、天候、時間帯、見る場所、見る人の心(魂)でまったく異なって見えてくる不思議があります。

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