アカヤシオ(赤八染)の透明な花は

ビーグル号の航海日誌 2010年04月29日 02:03

IMG_8576.JPG赤城自然園のアカヤシオの森では満開の花が森を彩っている。
アカヤシオ(赤八染、学名:Rhododendron pentaphyllum var. nikoense)はツツジ科ツツジ属の落葉低木で東北南部から関東、中部の山地1000m級の林内の半日陰に自生する。
その花は透明感のある淡いピンク色でとても可憐で、雨に揺れた姿はとりわけ美しい。別名にアカギツツジ(赤城躑躅)というからかつては赤城山に多く自生していたのだろう。
この花は紀伊半島と四国の1000m級の山地に分布するアケボノツツジ(曙躑躅、学名:Rhododendron pentaphyllum var.shikokianum)の変種だそうだが、似た種が飛び地的に分布するのは地勢学的には興味深いものがある。さてさて。


関連記事(それでも美しい大台ケ原の森)⇒


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37439688
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ