東大寺大仏殿と盧舎那仏

ビーグル号の航海日誌 2010年04月11日 10:44

IMGP7316.JPGIMGP7307.JPG東大寺は海外からの観光客ばかりで雑踏の渦の中に佇んでしました。

やはり枝垂れ桜越しの大仏殿(江戸時代再建)は美しく心に残ります。

華厳宗の大本山で本尊は盧舎那仏、8世紀前半の創建、開基は聖武天皇です。

奈良時代には総国分寺で南都六宗(華厳宗、法相宗、律宗、三輪宗、成実宗、倶舎宗)の寺、平安時代には真言宗と天台宗を加え「八宗兼学の寺」で多くの人びとの信仰があったようです。

盧舎那仏は天平19(747)年に鋳造が始まり、開眼は天平勝宝4(752)年とされています。華厳蔵世界の中心で、大宇宙の存在そのものを象徴するとされています。

たび重なる戦火で修善の後も見られますが、人びとを見守ってきたお姿は深い慈悲と優しさを放っていました。


関連記事(豊臣秀吉とねねの墓を)⇒

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37036233
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ