足元の春

ビーグル号の航海日誌 2010年03月21日 23:07

100321^||.JPG今日は春分、昼と夜の長さが同じです。
昨日の余韻の残る荒れた一日で中国内陸から大量の黄砂が上空に飛来するし、夜はぐっと冷えて澄み渡り上弦の月がすっきり月光を伸ばしています。
日中、足元にタンポポのロゼット状の根出葉を発見しました。もう少し暖かくなると中央から茎をのばし黄色い花を咲かせるのです。

今日はお彼岸の中日(ちゅんにち)といい挟んだ前後3日の一週間をお彼岸といって、日本ではお墓参りをする仏教上の風習があるのが面白い。皆さんもお線香あげ先祖供養をしましたか。
浄土信仰では西方に遥か彼方に阿弥陀如来様が治める極楽浄土があり死後救われるとする。仏事では彼岸会は中日を先祖に感謝し、残りを悟りの境地に達するための6徳目、六波羅蜜を収めるとするようだ。
古来から日本でも豊穣祭や先祖供養と中心とする太陽崇拝が息づいており仏事と習合し、江戸時代に庶民に墓参りの仏事が広まっていったとされている。「日願(ひがん)」からとも。

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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
人の守るべき6種のコとは、「知」、「仁」、「聖」、「義」、「忠」、「和」だそうですよ。
奥が深いのですね。
Posted by オオサンショウウオ at 2012年11月11日 01:22
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