キンカンの実は愛らしい

ビーグル号の航海日誌 2010年02月06日 16:45

02040001.jpgキンカン(金柑)はムクロジ目ミカン科キンカン属の常緑低木。長江中流域が原産、日本には江戸時代に入ったという説とそれ以前から入っていたとする説があるようだ。果実を食すほか盆栽として観賞して楽しむ趣もある。

夏から秋にかけて5弁の小さな白い花を咲かせ結実。果実は冬期に熟すが、果肉には強い酸味があるため砂糖漬けなどにして食することが多い。もちろんそのまま食べることもできる。民間薬として咳や喉の痛みによいとされてきたそうだ。
果皮には天然の有機化合物類、ポリフェノールとも分類されるフラポノイドの一種、スペリジンを多く含む。スペルジンはルチンなどとともにビタミンP(ビタミン様物質)と呼ばれ、血流改善などの生理作用があるとされる。


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