南天の星空の憧れ

ビーグル号の航海日誌 2010年01月28日 20:31

Church_and_Magellanic_Clouds.JPGニュージーランド南島のテカポ湖畔「善き羊飼いの教会」が満天の星光に浮かび上がる。
教会の上空に二つの淡い光雲が浮かび、右側には天の川(ミルキーウェイ)が輝く。地上に近いところは街灯りだろうか、それともオーロラだろうか、うっすら赤く星空をお化粧している。これらは大自然が贈る無限の芸術である。言葉さえいらない!
二つの光雲は大小マゼラン星雲(マゼラン銀河とも)で、太陽系が属する銀河系が伴う伴銀河である。どちらも棒渦巻銀河。名前は1519年ポルトガルの航海家フェルディナンド・マゼランの発見に由来。大マゼラン星雲はかじき座とテーブルさん座の間に位置し、地球から16万光年の距離にある。小マゼラン星雲はきょしちょう座に位置し、20万光年の距離にある。ここには無限の時間が圧縮されているようだ。

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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(5) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
本当に言葉はいらないですね。
とても癒されました。

生涯で必ず一度は肉眼で見たいと子供の頃から思っています。いつか実現させることが出来たらエッセイを書かせていただければ幸いです。
Posted by アンポンタンのアブ at 2010年01月29日 11:49
為せば成る 為させねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり

by上杉謙信
Posted by トノサマゲル at 2010年01月29日 23:27
星空は無限に美しいだけではなく
航海時代には航行の助けになったのですよね
星空の観察会も楽しいですよ
Posted by オリオン座 at 2011年01月15日 12:14
これから夜空が美しくなりますね!
エコカフェでは夜空観察会はやらないのですか?
Posted by トノサマバッタ at 2011年10月10日 19:53
小笠原の父島や母島で見る星空もとんでもないくらい綺麗ですよ。
Posted by オガサワラオオコウモリ at 2011年12月25日 23:18
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