被子植物の種分化

⇒草花教室 2009年10月10日 23:00

10100005.jpg今日はカラッと爽やかな一日でした。
第34回草花教室は小笠原諸島における被子植物を対象にその種分化について学習をしました。

小笠原は「東洋のガラパゴス」と称されており、植物 447 種のうち 36% が固有種、うち樹木 138 種では 64% 、既に植物の 80 数種が絶滅の危機にあります。[「森も海も不思議いっぱい!小笠原エコツアー 〜海洋島の生態系の神秘を知る〜」参照⇒]10100004.jpg

双子葉植物18科24属、単子葉植物4科6属について小笠原諸島に移入してから種分化が進んだのかどうか、また、属の中にある種の多少は分化のうえでどのように理解するのか、被子植物は分化の途中であると仮設されることなどについて学びました。

双子葉植物はコショウ科コショウ属、クワ科のクワ属とイチジク属、スベリヒユ科スベリヒユ属、クスノキ科タブノキ属、トベラ科トベラ属、バラ科のテンノウメ属とキイチゴ属、ミカン科シロテツ属、トウダイグサ科トウダイグサ属、モチノキ科モチノキ属、アオイ科フヨウ属、フトモモ科のムニンフトモモ属とアデク属、ノボタン科ノボタン属、ヤブコウジ科ツルマンリョウ属、アカテツ科Pouteria Aubl.、ハイノキ科ハイノキ属、クマツヅラ科ムラサキシキブ属、アカネ科のフタバムグラ属とヤマアオキ属、ボチョウ属、キク科のアザミ属とアゼトウナ属。
単子葉植物はタコノキ科タコノキ属、ホンゴウソウ科ホンゴウソウ属、カヤツリグサ科のスゲ属とテンツキ属、イヌノハナヒゲ属、ミョウガ科ハナミョウガ属。






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