パパイアの不思議!

⇒エコツアー 2009年07月30日 21:30

IMGP6438.JPG小笠原母島に着いた日に「母島の生活史を学ぼう」集落散策ツアーに関連した続報です。民家の庭先にあった果樹のうちパパイアについて調べてみたら不思議がいっぱいありそうです。

パパイア(学名:Carica papaya)はメキシコ南部が原産の常緑小高木。樹高は約10m、幹は分岐もしなければ、太くなっても年輪もなく木質化せず、先端に大きな掌状葉を垂らすので、樹木というより大型の草本として捉える考えもあるようです。
花は葉腋に付き、基本は雌雄異株ですが、両性株もあり、雄花、雌花、両性花があるそうです。雌花は受粉せずとも結実し、両性花は準して結実し、雄花は結実しません。
未熟果はタンパク質分解酵素であるパパイン酵素を含み野菜として、適熟果は含まず果肉は甘く果物として販売されます。未熟果の千切りの炒めものは美味しいですよねパイナップルにはプロメライン、キューイフルーツにはアクチニシン、イチジクにはフィチンという同様の働きをする酵素が含まれています。お肉料理に合う訳ですね。
ちなみに、パパイン酵素は強力な洗浄効果があり洗顔剤などにも利用されるそうです



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◎栽培パパイアは鳥散布にる野生化が進行中[2011年9月18日撮影:母島@芳賀・阿部]
 採取地は民地で了解を得て実施。
110918パパイア(母島)@エコカフェ.JPGパパイア採取@エコカフェ.JPGパパイヤ(母島)@エコカフェ.JPG














◎琉球王国最高の聖地である久高島でみた民家庭先で若い果実を実らすパパイア[2012年7月22日撮影:沖縄視察@阿部]120722久高小中学校@エコカフェ.JPG120722パパイヤ@エコカフェ(久高島).JPG

 久高小中学校の近くでした。

 2014.2.9追記

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