暖地性シダの北限の群生は

⇒自然観察会 2009年06月22日 22:17

IMGP6238.JPGIMGP6236.JPGIMGP6235.JPG今年の梅雨空はしっとりとしていますね。
一昨日の自然観察会で行った奥多摩稲村岩への登山道脇にはササは確認できたがシダの群生は見られませんでした。IMGP6247.JPGIMGP6239.JPG
そう言えば、室生寺の奥の院へ続く階段わきの傾斜地はイヨクジャク、イワヤシダ、オオバハチジョウシダ、ハカタシダなどの暖地性シダの群生で有名です。昭和3年11月30日、暖地性シダの分布の北限として天然記念物に指定されているのです。
森林の植生は、高さによって、高木層、亜高木層、低木層、草木層となります。植生環境によってササやシダは草木層を占有したりします。
エコカフェ草花教室では、まさに森林の植生の特徴や植物の不思議について学んでいます。
皆さんもふるってご参加くださいね!
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(2) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
霊山、古刹、鎮守の森など人びとが大切にしてきた所には古くからの自然が守られているのかも知れませんね!
Posted by オサムシ at 2009年06月23日 00:23
確かに霊山、古刹、鎮守の森は私たちの最も身近な自然観察フィールドのひとつになりそうですね。
環境教育ユニット・環境教育プログラム開発プロジェクトとしてもどのような整理が可能か検討していきたいと思います。
Posted by 環境教育 at 2009年08月08日 16:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/29997681
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ