稲村岩の不思議を

⇒自然観察会 2009年06月21日 19:46

06200001.jpg06200010.jpg日原鍾乳洞で太古の世界を想像した後は石灰岩でできた稲村岩を目指した。

稲村岩は標高920m程の石灰岩でできた尖った山でよく目立つ。開けた正面は絶壁が現れ、背後には鞍部を通じ鷹ノ巣山への尾根が伸びている。いつかは行ってみたいと思うが。
さて、稲村岩は石灰岩でできていることから土壌がやせ、特徴的な植生が見られると言われている。岩場にはツゲ、ヤマボウシ、シロブナ、タカノツメ、コハウチワカエデ、ハウチワカエデ、固有種のブコウマメザクラ、チチブミネバリ、ウラハグサ、コウシュウヒゴタイなどが観察された。なお、岩場のツゲの葉を食べる「オオキイロアツバ」が局所的に観察される。。06200011.jpg途中の沢沿にはカツラ、シオジ、さらにトチ、ヤマグルマ、クヌギなどが観察でき、野鳥やカジカガエルの鳴き声が響いていた。タヌキの糞痕もあった。

頂上からの眺望も素晴らしく、そこで食べたお弁当もとても美味しかった。
下山して余裕があったので、奥多摩の温泉で汗を流し、疲れを癒すこともできたのが嬉しかった。
最後まで雨にたたれることもなく、謙虚な気持ちで参加できた観察会であった。
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
奥多摩の大冒険、お疲れ様でした!
また、併せてありがとうございました!!

自然の偉大に感動させられた1日でした。

通信兵ライアンの存在と、立川の後、実は「井の頭線の大冒険」が繰り広げられました。この物語は後日お話します(笑)

またの冒険を楽しみにしています!本当にありがとうございました!
Posted by 頓珍漢のテラ at 2009年06月22日 14:19
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