アジサイはいろいろ

ビーグル号の航海日誌 2009年06月13日 23:48

IMGP6291.JPGIMGP6286.JPGアジサイ(紫陽花)はユキノシタ科アジサイ属の低木であって、野生種のほか多くの園芸種があるが、日本原産である。
花は青色、紫色、淡紅色、白色などの装飾花(萼片)を伴い、手毬状に展開する。花の色は土壌のph(酸性度)により、酸性で青色、アルカリ性で赤色と言われているが、補助色素や土壌のアルミニウムイオン量なども影響するようだ。
学名のヒドランシア(Hydrangea)は「水の容器」を意味し、紫陽花の花は梅雨空の景色とぴったりとくる。
私たちが目にする公園の植栽や花屋さんで売られている鉢植えなどは花が装飾花のみからなるセイヨウアジサイ(西洋紫陽花)がほとんどである。西洋紫陽花も種類が多い。
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この時期、低山の楽しみは何といっても野生のアジサイに出逢うことである。第4回自然観察会の日原鍾乳洞と周辺散策に参加してみてはいかがでしょう!
野生種も変異が多く、ツルアジサイ(蔓紫陽花)、ノリウツギ(糊空木)、ガクアジサイ(額紫陽花)、ヤマアジサイ(山紫陽花)、エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)、コガクウツギ(小額空木)、ガクウツギ(額空木)、コアジサイ(小紫陽花)、タマアジサイ(玉紫陽花)、ヤクシマアジサイ(屋久島紫陽花)などが知られている。


【紫陽花のいろいろ】

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