マルベリーもたくさん

⇒森林づくり+α 2009年05月18日 23:57

IMGP6021.JPG三宅島には海岸近くにも山間の道路脇にもハチジョウグワの木があってマルベリーがたくさんなっていた。これはヤマグワの亜種でしょうか。
マルベリーはこのクワの実でそのまま食べてもとっても上品で野性的な味わいであるのが嬉しい。ラズベリーとともに贅沢な果実であって、ジャムにしても健康的で美味しいのだが。。。。
ヤマグワは古来より養蚕には欠かせない木とされる。カイコがこの木の葉をたくさん食べて繭をつくる。繭から上質な絹糸が紡がれ、染色し、絹が織られ、着物や生活品に役立てられる。
戦前までは日本各地で養蚕が盛んで、ヤマグワの木は農村では稲作とともに普通に見られたが、今日は化学繊維などが絹に取って代わり見られなくなった。
ところが三宅島では養蚕はされていないがヤマグワの木は普通に見られる。
この島では鳥たちが食べているのだろう。「バードアイランド」と呼ばれる所以でもある。
私たちも少しだけ御裾わけをいただいた。感謝!

小笠原固有種のオガサワラグワの写真はこちら⇒
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