ニシキギの愉しみは

ビーグル号の航海日誌 2009年05月12日 18:36

ニシキギ(錦木)はニシキギ科ニシキギ属の落葉低木である。
山野に自生するが紅葉がとても美しいため庭木にされることも多く、名前は紅葉を錦に例えたことによる。
精油成分(シトラール、シネオール、マグノサリシン、サフロール、オイゲノール、メチルチャビコール、アネトール、メチルオイゲノールなど)が含まれ、生薬として棘抜きや生理不順に効能があるとされていたらしい。果実にはアルカロイド成分が含まれシラミコロシ(虱殺し)とも呼ばれ利用された。
この果実を食べる鳥が摂食し、種子を散布することになる。
秋の紅葉が待ち遠しい!
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学名: Euonymus alatus
別名:ヤハズニシキギ(矢筈錦木)、カミソリノキ(剃刀の木)
原産地:日本 、朝鮮半島、中国
花期:5〜6月
樹高:2m
特徴:
@ 葉は対生、葉身は倒卵形か長楕円形で、表裏面ともに無毛、縁に細かい鋸歯がある
A 花は葉腋から短柄の集散花序に淡緑色で数個付き、花弁は4弁、雄蕊は4本、萼は4裂する
B 果実は朔果で狭倒卵形、果皮が熟裂すると橙赤色の仮種皮につつまれた種子1個が露出する
C 枝は初め緑色で後に茶色になりコルク質の4翼が発達する(翼のないものをコマユミと言う)

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