祇園枝垂桜は永き時を

ビーグル号の航海日誌 2009年04月08日 23:58

P1000674.JPG花見客で賑わう公園の中、幽玄かつ優美に佇む一本の桜木があります。
京都市 円山公園のシンボル・樹齢約80年の「祇園枝垂桜」は今が満開(4/5撮影)です。
今回撮影したこの写真は、夕風になびく姿ですが、朝昼晩と違う顔を見るのも各々の風情を感じられます。
今の桜は2代目で初代(樹齢200年余 昭和22年枯死)の種子を育成した、初代の子供となる桜だそうです。
ここ最近弱った枝を切り落としたり、と姿が少しずつ変わってきておりますが、春になると変わらず鮮やかに華を咲かせ、都の春を彩ってくれます。
寿命が短いといわれる桜の中でも「しだれ桜」は長命で樹齢200年程度といわれます。
この祇園桜もこれから100年余りの永き時を、京の街を見守っていってくれることでしょう。
この桜を中心に、知恩院・八坂神社といった名所が隣接する円山公園は、公園全体が薄紅色に染まり、まさに今桜の旬の時期を迎えております。

by エコカフェ関西事務所

ランキング参加中、ポチッと押してね↓
にほんブログ村 環境ブログへ
にほんブログ村

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
私もちょうど見頃を迎えていた週末に円山公園に行ってきました。
記事の通り枝が切られており、少し寂しくなっていましたが、落ち着いたようで、しかし華やかな姿を楽しんできました。

ライトアップのおかげで夜桜見物を楽しみましたが、その一方でライトの熱で弱っているのではないかと気になります。
Posted by シタン at 2009年04月13日 11:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/28352288
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ