桃の節句とは

ビーグル号の航海日誌 2009年03月03日 10:29

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今日は桃の節句(お雛様)です。
江戸時代には、年に5回節句があり法制化されていたようです。
ちなみに
1月7日 人日(じんじつ)【七草の節句】
3月3日 上巳の節句(じょうし)【桃の節句】
5月5日 端午の節句(たんご)【菖蒲の節句】
7月7日 七夕の節句(しちせき)【たなばた】
9月9日 重陽の節句(ちょうよう)【菊の節句】
この5日を言ったそうです。

中国古来において、上巳の節句には川で禊を行い、汚れを落とし(これを「上巳の祓え」というそうでえす)その後に宴をする習慣がありました。
それが奈良〜平安時代に日本の貴族階級に取り入れられたのが日本での桃の節句の始まりだと言われています。
ところが、川での禊があまり一般化せず、この日に形代で体をなで、これに穢れを移して川や海に流すという日本独特の行事が生まれ、いまでもこの「流し雛」の行事が残る地域があります。
現在の形のようになったのは、室町時代に公家の子女が雛あそびとして人形と小型の調度品を並べて遊ぶままごとがあり、そこから流さずに飾るようになったようです。
江戸時代には、庶民(農民)に広まり桃の節句を過ぎると秋までの農作業の季節となったそうです。
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