イワナとヤマメ

ビーグル号の航海日誌 2009年02月01日 10:14

01310002.jpg駅からエコカフェ事務所までの道すがらに気づきがありました。
喫茶店の店前の水槽の住人が大きな真赤な金魚から成魚前のイワナとヤマメに変わっていた。

イワナもヤマメも氷河時代のサケ科の魚が川の上流部に残り分化したもので、体側にバーマークといわれるサケ科の稚魚の特徴である斑点を残しているそうだ。
イワナは「岩魚」と書くように川底の岩かげにじっとして、川面や水中を流れるくる虫などを狙っている。そのためか目が上を向くことができ天敵のカワセミなどから身を守ることにも役立っているらしい。ヤマメより上流に棲み水流が枯れてくると水を求め陸を移動する習性もあるという。
ヤマメは「山女」と書くように、清流を忙しく優雅に泳いで回りながらこちらも虫などの餌を食べる。

自然界ではイワナとヤマメが同居することはありませんが、皆さんは写真のどちらがイワナでどちらがヤマメかわかりますか?それにしても水槽のイワナとヤマメの今後が気になりますね。
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