琵琶湖視察

ビーグル号の航海日誌 2008年12月06日 18:00

IMGP5636.JPG関西事務所メンバーと琵琶湖の視察に行きました。
琵琶湖は豊かな魚介や水をもたらし、古く人びとの暮らしとともにあった。
特に、この湖にしかいない「ニゴロブナ」を使った鮒寿司などの独特の郷土料理を発達させてきた。
一方、これまでの開発や外来種の増加により、水質問題や圧迫があり、現在では、湖沼水質保全特別措置法指定湖沼、ラムサール条約登録湿地として生態系の保全などの対策が進められるようになったと聞く。

IMGP5669.JPG日差しは暖かく日溜りにはいるとポカポカ、船は進む。
冬の風は伊吹山のほうから吹き下ろし肌を差し痛い。

県立琵琶湖博物館で面白いことを知った。
琵琶湖は面積が670kuと広いがゆえに、地球が回転することによるコリオリの力で湖水に慣性震動が起こり、大きな右へ右へと流れが生じているという。
夏冬の寒暖の差が湖の表面水温と湖底水温に差をもたらすことで上層下層の水の入れ替えが起こり酸素が満遍なく供給されるという。
琵琶湖の成立が古いため固有種もたくさんいるという。

琵琶湖はレジャーだけでなくエコライフや自然学習の観点からももっともっと注目されるべきである。
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