山肌に花崗岩のアクセントが

⇒エコツアー 2008年11月07日 21:45

屋久島エコツアー 2日目補足IMGP5481.JPGIMGP5458.JPG

花之江河から黒味岳分岐を通過し投石平まで高度を稼いでゆく。
時に花崗岩の露出した岩盤の道をロープ頼りに必死に辿り、時に岩盤を覆い尽くす苔類や地衣類の上を勢いよく流れる清流に感激する。やがてして花崗岩が広がる投石平に到着。

屋久島は1500万年前に堆積岩の四万十層群に花崗岩が中央部分で貫入し、隆起してできた島で、現在も隆起は続く。IMGP5463.JPG
081106vGRcA[ 042.jpg花崗岩の貫入時に四万十層群の接触部分が高圧高熱で硬いフォルンフェルス(接触変成岩)に変成し、中央の山岳地帯はすべて花崗岩の基盤からなる。
屋久島の湧水が美味しいのも当然だ!

風は強いが雲は消え、屋久島固有種で絶滅危惧種U類(VU)に登録されている「シャクナンガンピ」のブッシュ脇でゴロンと一休み。
心地よい雲上の世界に暫しの至福を大いに感じた。


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