日本最南の高層湿原は

⇒エコツアー 2008年11月07日 20:00

屋久島エコツアー 2日目補足

IMGP5455.JPG淀川を渡り標高を稼ぐと再び雲霧の中を尾根筋の樹林帯を登る。
スギばかりかモミ、ツガ、紅葉の始まったヒメシャラ、ヤマグルマ、ハリギリなどの大木が頭上を覆う。ヤマグルマは常緑樹だが紅葉する。
一帯は巨木化の現象を観察するには持って来いである。
急な斜面を登ると標高1640m、国内最南の高層湿原「小花之江河」続いて「花之江河」に到着、休息をとる。

高層湿原については、「第3回自然観察会in尾瀬」で学んだばかりだ。IMGP5448.JPGIMGP5449.JPG
高層湿原は、冷温・加湿な環境下で植物の有機分が分解されず貧栄養な酸性土壌の泥炭が安定的に堆積して出来上がる。
尾瀬ケ原は8000年程、ここは2600年から2800年程の時を経て現在に至っている。
小さな積み重ねがこのような魅惑の絶景を創造している。凄いことだ!
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