栗林公園の情緒を

ビーグル号の航海日誌 2015年09月27日 08:11

150919栗林公園@エコカフェ.jpg金沢の兼六園、岡山の後楽園、水戸の偕楽園を日本三大名園というが、これらを凌ぐ名園ともいわれる。江戸時代、讃岐高松藩主の下屋敷として長く利用され、現在では文化財庭園として国の特別名勝に指定されています。[2015年9月19日撮影:香川県高松市@山崎]

紫雲山を借景に13の築山、6つの池を配し、回遊式庭園の南庭と準洋式の北庭から構成。面積は約75ha。室町時代の16世紀末、豪族佐藤氏の別邸として築庭され、その後、1625年頃、讃岐国国主生駒高俊により南庭一体が造営。寛永19年(1642年)、高松藩主に水戸徳川家連枝松平頼重が入封、以後松平家が5代、100年に渡り造営を続け、延亨2年(1745年)に完成。150919栗林公園3@エコカフェ.jpg150919栗林公園2@エコカフェ.jpg明治4年の廃藩置県により明治政府管理下、明治8年(1875年)に県立公園に移行し、現在に至る。

名前の由来は北門付近に当初は栗林があったため、その後、鴨猟の邪魔になることから伐採されてしまったという。庭園には松、桜、梅などが植栽されており、その美しさはお見事としか言いようがありません。


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