鳩森八幡神社の例大祭は

ビーグル号の航海日誌 2015年09月20日 23:48

1442296630056.jpg鳩森八幡神社は境内に富士塚があることから前このブログでも紹介した。今回は千駄ヶ谷生協に買い物に行った際に神輿渡御の列に出会ったので例大祭について書こうと思う。[2015年9月13日撮影:千駄ヶ谷@山崎]

鳩森八幡神社の御祭神は、他の八幡神社と同様に応神天皇神功皇后(応神天皇の母)。総本山は大分の宇佐神宮(宇佐八幡宮)であって、古く伊勢神宮とともに皇室の祖先をお祀りする二所宗廟をなす。1442296691148.jpg1442296650738.jpg奈良時代から平安時代にかけ八幡神は応神天皇の神霊として習合したため。平安時代には武神、源氏の氏神とし、以降江戸時代まで武家の守護神、国家鎮護の神、明治の廃仏毀釈を経て、現在では平和を守る神として、産業・文化の発展と守護、子育て安産、渡航平安などにご利益があるという。鳩森八幡神社では9月12日・13日(従来旧暦8月15日)に例大祭の儀を斎行し、初日に安泰・五穀豊穣を感謝し参拝、奉納舞踊、翌日に神霊が氏子地区を周る連合渡御、献能(薪能)が行われます。

八幡神は託宣をよくする神であり、応神天皇と習合したため、皇室(大和朝廷)にとっては天照大神に次ぐ守護神にされたという。仏様との習合にあっては、本地垂迹において八幡神の本地仏は阿弥陀如来であったとされます。当時は宇佐八幡宮弥勒寺と称したそうです。


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