浜比嘉島には琉球国づくり伝説が

ビーグル号の航海日誌 2015年07月29日 09:07

150627アマミチュー墓所@エコカフェ.JPG平安座島から浜比嘉島へ橋を渡る。この島は神聖な神の島であって、その属島である「アマジン」と呼ばれる小島も聖なる島と伝わります。[2015年6月26日撮影:沖縄本島中北部視察@阿部]

天から降り琉球の島を創造したのが、アマミチュー(アマミキヨ)とシルミチュー(シネリキヨ)兄妹。天の神から草木をもらい何もない土地を緑豊かな土地にしていった。2人には3人の男の子と2人の女の子が誕生。長男は王に、次男は按司、三男は百姓。長女は女神官の聞得大君、次女は村の神に仕える女神官となった、とさ。150627アマミチュー石碑@エコカフェ.JPGこうして琉球王国の基が始まったとの伝承が残る。浜比嘉島の東海岸にはアマジンと呼ばれる岩小島があり、小島内にある洞穴を囲んでアマミチューとシルミチュー、他の幾柱の神々が祀られている。また、島の南南東端の森内にある大きな洞穴はアマミチューとシルミチューの住居だったと伝えられています。

アマジンでは、毎年の年頭拝みには比嘉のノロ(祝女)により、五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願する祭祀がとり行われるという。住居とされる洞穴内には鍾乳石の隕石があって、子宝の霊石として崇拝されているそうです。


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