江ノ島の自然を満喫B

⇒自然観察会 2008年04月26日 21:58

080426R?fRA.JPG江ノ島は島の南側と北側の断崖面で植生に特徴があった。
南側の断崖面では強烈な波浪と潮風のために典型的な海岸低木林が観察される。
龍野ヶ岡の断崖を双眼鏡で観察した。
上部は常緑広葉樹のタブノキ、スダジイが繁茂している。
その下に強風と乾燥に強いマサキ、トベラ、シャリンバイなどが観察される。
よく見ると何本もの株立ちをし枝別れも多く厳しい環境に形態を適用させている。
その下の断崖の直上部にヤブツバキやクズなどのつる類が、絶壁の途中のパッチにハマカンゾウなどの草木がへばりついていた。
断崖の右奥の潮風を逃げるようにアズマネザサやススキの群落があった。
みどり橋から見た北斜面には、乾燥化がなく林床にシダ類、スゲ類、海面近くにアカメガシワ、カラスザンショウなどの陽樹も観察された。
そんな風に江ノ島の自然を植物から知るのも面白のではないでしょうか。

「第1回自然観察会報告B」 曇り
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
楽しく参加させていただきました。
草花教室で勉強したことも随分と役立ちました!
報告を読んで改めて復習ができました。
当日の反省懇親会も自然とどのように向き合うかお話しができて楽しかったです。
次回の自然観察会は三頭山とHPに紹介がありましたので是非参加したいと思います。
よろしくお願いします。
Posted by アベサンショウウオ at 2008年05月07日 02:09
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