今海水の酸性化の危機が!

ビーグル号の航海日誌 2008年04月07日 12:23

YC^@.jpg今朝のNHKでオーストラリアのグレートバリアリーフのサンゴ礁が温暖化による白化現象だけではなく、二酸化炭素が海水に溶けることによる酸性化の影響で死滅する危機にあるというニュースが流れた。サイレントキラーというそうだ。タイムリーな報道だ。

というものエコカフェでは京都大学フィールド科学教育研究センターと共同して、この6月19日から小笠原父島で海洋生物調査を実施することを計画、詳細は別途お知らせする予定である。

by ジュゴン

白山センター長(エコカフェ学術フェロー)によると海水の酸性化の影響は実はサンゴだけではなくメイオベントス、マクロベントス、プランクトンなど海の食物連鎖の底辺にある海洋微生物などの生育にも悪影響を与えることが実験から証明されている。

実は海洋の食物連鎖はマグロ、アジ、サバ、サンマなど海洋の魚を好む私たち日本人の食卓に深刻な問題を投げかけているのである。このことは日本人だけではなく人類に共通の問題でもある。洞爺湖サミットでもしっかり取上げてもらいたいものである。

何れにしても今から小笠原での海洋生物調査が楽しみである。

by ジュゴン
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