箱根山大涌谷周辺に避難指示

ビーグル号の航海日誌 2015年05月06日 22:02

130323大涌谷と温泉卵@エコカフェ.jpg大型連休最終日の5月6日、報道によると気象庁は先月26日から火山性地震が増加していた箱根山の噴火警戒レベルをレベル1から火口周辺規制のレベル2に引き上げ、火口周辺への立ち入りを規制すると発表があった。[2013年3月23日撮影:第15回自然観察会in箱根山@阿部]

気象庁の発表を受けて、地元の箱根町は4日からの大涌谷に至るハイキングコースへの立ち入り禁止に加え、大涌谷の半径300mを避難指示を出し、安全を最優先し、箱根ロープウェイの全線運休やアクセスに使う県道734号の一部について通行止めの措置をとったという。気象庁の会見では、レベル2に引き上げたのは深い所を震源とする火山性地震が発生したので新たなステージに入ったと考え、今後小規模の噴火の可能性が想定されるとしています。今の大涌谷は3000年前の神山北西斜面での水蒸気爆発による原型が形成されたと考えられています。その後も13世紀頃までに4回ほど水蒸気爆発が確認され、現在に至っているという。

エコカフェでは箱根山は自然観察会のフィールドとして利用してきているが、暫くは見合わせざるを得ないと考えています。3.11以降、各地で火山活動が活発になっているように思え、気象庁の地震情報や火山解説情報が気になり、何かと心配されます。

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