森の落ち葉はいずこへ

ビーグル号の航海日誌 2015年04月12日 22:09

140504自然のそうじ屋さん案内板@エコカフェ.JPG新緑に萌える森、足元には落ち葉がいっぱいです。
秋にもなると落葉樹の森は落ち葉の絨毯で敷き詰められるからです。
そんな木々の枝々から落下した葉っぱはその先一体どうなるのでしょう。
皆さんはそれらが時間をかけやがては土に戻っていくことは知っているでしょ。
ではどのようにして土に戻っていくのか、エコカフェはよく利用する「国立科学博物館附属自然教育園」の案内板から紹介しましょう。140504落ち葉@エコカフェ.JPG

ふかふかとした落ち葉の下にはササラダニやトビムシ、ミミズ、キセルガイ、ヤスデ、ダンゴムシ、ワラジムシなどがたくさん生活していて、落ち葉を一生懸命に食べるんだそうです。
食べた残りカスや消化後の排泄物は、さらに菌類やバクテリアの働きによって無機物となり、土に溶解しミネラル、栄養分となるのだそうです。

厚く堆積した落ち葉は、このようにゆっくり時間をかけて森のそうじ屋さんたちによって栄養価の高い土壌に戻っていくのです。もちろん、中には強風に飛ばされたり、豪雨に流され河川を下りながら、分解されたりもするんですね。


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