ウメ(梅)は紅梅と白梅

ビーグル号の航海日誌 2015年02月23日 21:12

150201白梅の花@エコカフェ.JPG鶴岡八幡宮を訪ねた日、晴れてはいたがまだまだ日陰に入ると寒さが襟元から忍び込んで来るほどでした。鎌倉の寺院の境内などでは、咲いていたり、蕾だったり、紅梅、白梅をよく見かけることができました。[2015年1月31日撮影:鎌倉@山崎]

ウメ(梅、学名:Prunus mume (Sieb.) Sieb. et Zucc.)はバラ科サクラ属の落葉中高木。原産地を中国中部(日本には奈良時代に移入)とする説、日本固有種とする説がある。現在では多くの園芸種がある。150201紅梅の花@エコカフェ.JPG樹高は6mほど、樹皮は暗黒色で不揃いの割目が入り、樹形は不整で太い枝を斜上。葉は互生し有柄、葉身4pから9pほどの倒卵形で鈍鋸歯、葉先は尖ります。葉身基部に蜜腺。花期は2月から4月頃、葉の展開に先立ち、一節毎に葉腋に花をひとつ咲かせます。均整のとれた径約2p前後の5弁花、白色やピンク、赤色があります。花弁と萼片は5枚、雌蕊1本、雄蕊多数。果実は径2、3pの球形の核果で表面にビロード状の微毛が密生。梅干しや梅酒として古くから親しまれます

クエン酸や有機酸を多く含むことから健康に良いとされます。「塩梅(あんばい)」とは梅の塩との加減が良いことを意味したそうです。また、未成熟の青梅には青酸配糖体(アミゴダリン)が含まれ、腸内細菌の働きで加水分解されるとシアン化水素を発生します。


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タグ:鎌倉
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