ウチキウメノキゴケ(内黄梅の木木毛)らしい

ビーグル号の航海日誌 2015年02月16日 23:03

140913ウチキウメノキゴケ@エコカフェ.JPG南アルプスの北端にある入笠山(標高1955m)山麓に広がる入笠湿原から山頂を目指す途中の登山道脇で見た地衣類。漸くのことで調べると、ウチキウメゴケというらしいです。[2014年9月13日撮影:入笠山事前視察@山崎]

ウチキウメノキゴケ(内黄梅の木木毛、学名:Myelochroa irrugans (Nyl.) Elix et Hale/Parmelina homogenes (Nyl.) Hale)はウメノキゴケ科ウチキウメノキゴケ属の葉状地衣。分布は本州、国外では朝鮮半島、中国、台湾、タイ、インド、ネパールに及び、平地から山地の樹幹や岩上に生育。地衣の大きさは径3pから8(15以上)pほど、葉体は厚く、背面は淡緑灰色から帯褐色で平滑、擬盃点や突起(パスチュール)、粉芽、裂芽もつかない。腹面は黒色、長さ1,2oの黒色の偽根が密に生じます。背面の中央に径1oから5oほどのレカルノ型の子器があり、子器盤は褐色です。

名前の由来はウメノキゴケの仲間であって、髄層が黄色であることから「ウチキ」としたものです。


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