ソリシダレゴケ(反枝垂蘚)では

ビーグル号の航海日誌 2015年02月14日 20:55

111218ソリシダレゴケ@エコカフェ.JPG京都大学フィールド科学教育研究センター附属上賀茂試験地の林内でも空気が澄んでいるようで多様な蘚苔類、地衣類を観察することができます。ここでは蘚苔類のうち、調べて推察のついたものからソリシダレゴケを紹介します。[2011年12月18日撮影:第6回エコの寺子屋@阿部]

ソリシダレゴケ(反枝垂蘚、学名:Chrysocladium retrorsum (Mitt.) Fleisch.)はイヌマゴケ目ハイヒモゴケ科シダレゴケ属の蘚類。分布は本州、九州、琉球、国外では台湾、フィリピン、ベトナム、中国、インド、スリランカに及び、低地の日当たりの良い樹幹や枝に着生。草丈は10pほど、深緑色から赤褐色、茎葉は基部が卵状で細長く尖り、葉身3o、葉縁は波打ち上半分に鋸歯がつく。葉細胞の中央に1個の乳頭を生じるという。葉が反り返るのが特徴です。

ソリシダレゴケは自然度の高い樹上に出現する種の代表と考えられているそうですよ。


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