妙厳山本覚寺は東身延とも

ビーグル号の航海日誌 2015年02月14日 10:47

150201本覚寺本堂工事中@エコカフェ.JPG若宮大路を鎌倉郵便局のある辻を小町小路方面に向かうと本覚寺の裏門が通りに面しています。もちろん日蓮宗の寺院です。裏門から入ると本堂はすっかり覆いを施され大改修中でした。[2015年1月31日撮影:鎌裏@山崎]

創建は永享8年(1436年)、開山は日出上人、開基は足利持氏。本尊は釈迦如来、両脇侍に文殊菩薩、普賢菩薩。この地には元々、夷堂(現在は蛭子神社に合祀)があり、佐渡流罪を解かれ鎌倉入りした日蓮上人が、最初に滞在して布教を再開した場所でもあったという。150201本覚寺夷堂@エコカフェ.JPG150201本覚寺裏門@エコカフェ.JPG本堂右手の祖師分骨堂には、第二世住職日朝が身延山から日蓮上人の骨を分骨し、納めたそうです。本覚寺は「東身延」とか「日朝さま」とか呼ばれています。現在の本堂は大正8年に完成。江戸期の仁王門(楼門)の右手に、昭和56年に再建の夷堂があり、江ノ島・鎌倉七福神の「えびす様」が祀られています。

夷堂は、元々、鎌倉幕府の裏鬼門にあたる場所に守り神として建立されたそうです。商売繁盛の神様であることから、商人に愛され、これより南一帯は商業地として大いに栄えたそうです。


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タグ:鎌倉
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